エステティシャンとは

全身美容のプロフェッショナル

美を扱うエステティシャンとは

「エステティシャンとは全身美容のプロフェッショナルであり、プロの技術を活かしてお客様の美へのお手伝いをすること」

と、一般社団法人日本エステティック協会は述べています。

 

女性なら特に、美への関心は高くなりますから、「キレイになりたい」、「若々しくありたい」などの願望を叶えるために、尽力を惜しまないプロとしてのサポートをするのがエステティシャンなのです。エステティシャンは技術を施すことは当り前ですが、施術を受ける側にはそれぞれの肌や体形、心のコンディションがありますから、施術当日の接客もプロでなければ、本当のエステティシャンとはいえないでしょう。

そこまで到達するには、長年の経験が必要になりますから、なるべく多くのお客様に接し、心を込めて一人一人のケアに当たってこそ培われていくものになります。全国でエステティシャンと呼ばれる方は、約70,000名だといわれていますから、そのうちの何名が、果たして満足のいくエステティシャンになるのでしょうか。

通うエステサロンによって差が出てくることは残念ですし、人間ですから、エステティシャンと施術される側の相性もあるでしょうから、難しい問題ではあるでしょう。

エステティシャンに向いている方

この頃では男性エステもありますが、何といってもエステといえば女性の世界であることは間違いないでしょう。女性同士が対面する職業だからこそ、エステティシャンには、あらゆる面で心配りができる方が向いています。

もともと美容に興味があったとしても、失礼な態度をとったり、自分磨きを怠ったりしたのでは、お客様にとってお手本とはなり得ないからです。昼間の施術は主婦の方が多く、夜はOLさんなどの仕事をする方の利用者が多くなりますので、話題も臨機応変でなければなりませんし、勤務時間も立ち仕事で全力仕事ですから、強い体力と精神力がなければ務まらないでしょう。

徹底した、「お客様のために」という気持ちもなければならないのです。

エステティシャンになるには

手に職がつく、エステティシャンになるには

エステティシャンになろうとするなら、就職先が大切です。主な活躍の場は、やはりエステサロンが主流となりますが、他にもホテルや理容・美容室、化粧品メーカー、リラクセーションサロンなどが挙げられます。

だいたいは、美容学校などを経てからの就職となることが多いでしょうから、基本的な技術は同じですが、どこに勤務するかによって、お客様の目的やサービス内容が違ってきますから、この先のスキルを磨くためには就職先のルーチンワークをまず身につけることが第一歩で、大変重要なことになってくるでしょう。

同じ職場で上級職になっていくことも大事ですし、何軒かを渡り歩きながらいろいろな技術を身につけてステップアップすることも大事ですし、自分の考えをしっかり持った上で経験を積んでいくと、後悔のないエステティシャン人生が送れるのではないでしょうか。

他にも、人に雇われるのではなく、独立して経営者になる方法も考えられますから、手に職をつけるという意味でも、エステティシャンという職業はやりがいのある職業といえるでしょう。

専門の学校へ行くことが近道

一般的に高校を卒業して(短大や大学でも構いませんが)エステティシャンの道に行こうとするならば、特にエステティシャンとしての国家資格があるわけでもありませんが、最短コースとして考えた場合には、エステティシャン養成学校やスクールに通ってから就職活動をしたほうが面接には有利かもしれません。

いきなり学校卒業後に未経験で就職するとしても、ある程度の基礎知識はあったほうがベターですから、やはり、エステティシャン養成学校やスクールに行くことをおすすめします。

最近では、大手エステサロンが独自の養成学校を持っていることもあったり、養成学校がエステサロンと提携しているようなことがあったりしますので、卒業すれば系列サロンにそのまま就職する方法もあるようです。

そうなると、学校選びのポイントにもなってくるのではないでしょうか。

エステティシャン専門学校

たかの友梨美容専門学校

http://www.takanoyuri.ac.jp/

大手エステサロン「たかの友梨」が運営する美容師・エステティシャンを目指す美容学校はたかの友梨美容専門学校。プロの技術を習得でき、美容の国家資格も取得できます。